Japan Society of Next Generation Sensor Technology

次世代センサ協議会 第38回研究会
豊橋技術科学大学VBLおよび固体機能デバイス施設見学と研究会

日 時 2003年10月31日[金]  13:00−17:00
場 所 豊橋技術科学大学VBL交流室 (愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1)
主 催 次世代センサ協議会
共 催 豊橋技術科学大学21世紀COEプログラム インテリジェントヒューマンセンシング
協 賛 [社]電気学会/センシング技術応用研究会

プログラム                                                                  

13:00-13:20 「豊橋技術科学大学21世紀COEプログラム「インテリジェントヒューマンセンシング」」
文部科学省が世界最高水準の大学育成を目的として始まった21世紀COEプログラムで採用した「インテリジェント
ヒューマンセンシング」は、人間を含む種々の外界情報をわかりやすい情報としてとらえ、処理し、ITと人間の共生を
図る新しいシステムを構築するものであり、その解説をする。
豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 教授 石田 誠氏
13:20-13:50 「生体細胞記録用マイクロSiプローブセンサチップ」
Vapor-liquid-solid結晶成長法を用いることで、Si基板上に生体内挿入型のマイクロSiプローブが実現できる。このプロ
ーブ電極を集積回路の上に成長し、信号処理回路を一体化としたスマート神経電位測定マイクロチップを目指している。
豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 河野剛士氏
13:50-14:20 「SOI技術による放射線用圧力センサと高温用高精度三軸加速度センサ」
高温環境下や放射線環境に有利なSOI技術を用いて、温度センサとマイクロヒーターを集積化した定温度制御高温用
高精度三軸加速度センサと放射線用圧力センサを製作し、その耐高温環境性の高さを実証している。
豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 Lee Kyung-il氏
14:20‐14:50 「ヒューマンセンシングのための微小流体センサシステム」
分析装置の小型化がもたらす新しい医療スタイルが注目されている。小型化の例として、シリコンチップ上に形成した
血液分析システム、DNAセンサシステムなど、流体を測定対象としたセンサチップについて講演する。
豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 野田俊彦氏
15:00-17:00 VBL(ベンチャービジネスラボラトリー)と固体機能デバイス施設の見学
17:00-19:00 懇親会