特別講演

日 時:4月8日(水)13:30〜14:30

会 場:東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホールB

世界をリードする企業の育成、連携と産総研の役割

(独)産業技術総合研究所 副理事長 小野 晃 氏

略歴
1974年3月 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了 理学博士
1974年4月 工業技術院計量研究所入所
1993年4月 工業技術院計量研究所研究企画官、熱物性部長を歴任
2001年4月 独立行政法人産業技術総合研究所計測標準研究部門長、
研究コーディネータ(標準・計測担当)を歴任
2006年4月 独立行政法人産業技術総合研究所理事に就任
2008年4月 独立行政法人産業技術総合研究所副理事長に就任、現在に至る
つくばセンター所長、コンプライアンス推進本部長を兼務、男女共同参画室 担当
講演概要
我が国の産業は欧米へのキャッチアップからものつくり産業を主役としたフロントランナーを経て、今、厳しい国際競争にさらされる中で新たなイノベーションの場が模索されている。産業技術総合研究所は前身の工業技術院における国立研究所としての100年以上に及ぶ歴史を経て、2001年独立行政法人として生まれ変わった。まさに国際競争におけるイノベーション創出の場としての存在が期待されている。
本講演ではノベーションの拠点創出で先行する米国の事例、拠点の必要性、産総研と企業との協創による(インバウンド)イノベーション創出、産総研自らのシーズによるイノベーション創出(ベンチャー創業)、およびイノベーション人材の育成についてそれらの背景と具体的な施策、事例を紹介する。