ポスター
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会場 時間 テーマ/研究機関・研究者名 適用分野 関連技術 具体的内容
1 A 9:40 いいんです、焼かなくても! 
名古屋工業大学  白井 孝,高井 千加,藤 正督
無機材料・セラミックス 乾燥、混合・成形 メカノケミカル効果により原料粉体表面を活性化させることで、焼成過程を得ることなく高強度なセラミックス固化体を作製することができます。省エネルギープロセスというだけでなく、室温下での反応による固化のため従来のセラミックス製造技術では不可能であったような新規機能性材料の創生も期待されています。
2 A 9:45 固まるんです、マイクロ波加熱で!
名古屋工業大学  白井 孝,高井 千加,藤 正督
無機材料・セラミックス 混合・成形、
リサイクル技術
マイクロ波加熱時にある種の条件下で、鋳込み成形体中の水分とセラミックス粉体表面の水和反応が劇的に促進されることを見出した。この現象を利用して、成形体中の粒子界面に水和物を生成させ結合剤とすることで、有機バインダーを用いることなく強固な成形体を作製することが可能になる。
3 A 9:50 マイクロ波加熱と粉体技術で特徴ある粉作り
広島大学大学院  福井 国博,山本 徹也,吉田 英人
無機材料・セラミックス バルクハンドリング、
粒子加工技術
マイクロ波加熱法は反応時間を短縮できるなどの長所がありますが、大きな温度分布ができるといった欠点があります。そこで、マイクロ波加熱と粉体ハンドリング機器を組合せることで、効率的に高性能な粉体材料を作製することができます。マイクロ波加熱と流動層や粉砕を組合せた例を紹介します。
4 A 9:55 特徴ある多孔質カーボンを安く大量に作る方法を伝授します!
関西大学 田中俊輔,三宅 義和
無機材料・セラミックス 造粒、電池製造技術 メソスケールの構造を有する多孔質カーボン材料の新しい合成方法を提案する。従来法に比べて、低コスト化された手法であり、大量生産が可能である。また、吸着・分離・電気デバイスに応じた形態・構造制御が容易であることが特徴である。
5 A 10:00 デンドリマーで高機能ナノ粒子を作りませんか?
京都大学大学院  山本 大吾,渡邉 哲,宮原 稔
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
デンドリマーを用いることで、粒径1〜2nmの単分散のナノ粒子を作製・内包させ、安定に分散させることが可能です。本研究では、様々な表面官能基を持つデンドリマーを用いて金属粒子や半導体粒子を合成し、生成粒子の高機能化を目指しています。
6 A 10:05 ご希望のナノ中空粒子の合成・分散技術を提供します!
名古屋工業大学  藤 正督,高井 千加,白井 孝
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
断熱性、光学特性、キャリヤーとして注目されているナノサイズ中空粒子。ご希望の大きさ、シェル厚、形状(チューブ、球、立方体)を持った中空粒子の合成、粒子の分散技術について研究しています。
7 A 10:10 炭カルカプセルのスペースを提供します!
名古屋工業大学・劾CAP・ツカサ工業梶@
 藤 正督,冨岡 達也,宇津野 光朗,前田 和男
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
薬品、食品、触媒などをカプセル化できる、中は空っぽだけど技術が詰まった中空粒子。1.5〜2.5ミクロンの大きさ、シェル厚100〜300nmの炭カル中空を提供します
8 A 10:15 マイクロリアクターで手軽にコアシェル粒子を!
京都大学大学院  渡邉 哲,宮原 稔
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
マイクロリアクターの高い混合性能を利用して,コア微粒子を滑らかに被覆したコアシェル型複合微粒子を連続合成できます。シリカシェル、金ナノシェルの合成に成功しており、操作条件でシェルの厚みを制御できます。
9 A 10:20 ナノサイズのチタン酸バリウム粒子の低温合成に成功!
同志社大学  大西 達也,土屋 活美,森 康維
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
主に電子部品に用いられるチタン酸バリウム粒子の合成法として、比較的低温で合成が可能なゾルゲル法が研究されています。この合成法を管型反応器を用いて合成することで、粒子径が小さく、粒子径分布の狭い粒子を得ることができます。
10 A 10:30 チタニア系複合ナノファイバーが作れます
京都大学 長嶺 信輔,石丸 真吾,大嶋 正裕
無機材料・セラミックス 微粒子ナノテクノロジー、
静電気利用技術
静電紡糸法とゾルゲル法を組み合わせたチタニア系複合ナノファイバーの新規作製法を開発した。太陽電池や光触媒への利用が期待できるカーボンチタニアコアシェル型複合ナノファイバーの作製例について報告する。
11 A 10:35 可視光応答型光触媒ナノ粒子の合成法を紹介します!
広島大学大学院  荻 崇,奥山 喜久夫
無機材料・セラミックス 晶析、
微粒子ナノテクノロジー
可視光応答型の光触媒である酸化タングステン(WO3)に白金(Pt)を担持させた異なる粒子径のPt-WO3ナノ粒子を合成し、擬太陽光下でのアマランス光分解作用の粒子径依存性について評価した結果について紹介します。
12 A 10:40 微生物の力を結集して、環境問題を解決しよう!
大阪府立大学大学院  野村 俊之
環境・エネルギー 湿式プロセス、
リサイクル技術
微生物は、従来の化学プロセスでは困難な反応が可能である一方、反応容積当たりの速度が遅いことが実用化の障害となります。本シーズでは、コロイド科学の視点から微生物を高密度化することで環境問題を解決します。
13 A 10:45 スプレー技術で排ガス中のVOCも低コストで清浄化
工学院大学  並木 則和,押久保 悠
環境・エネルギー クリーン化、
環境エネルギー・流動化
工場やクリーニング店等から発生する排ガス中に含まれる揮発性有機化合物(VOC)の処理は、従来燃焼法や吸着法で行われていた方法に代わり、環境に無害な両性高分子電解質を含む液をスプレー技術で噴霧する技術が注目されており、その技術の有用性について紹介する
14 A 10:50 超微粒子コーティングで化学ループ燃焼をより効率的に!
産業技術総合研究所  幡野 博之
環境・エネルギー 環境エネルギー・流動化、広領域 格子酸素媒体の金属酸化物を使った化学ループ燃焼法は、NOxフリーなクリーン燃焼が可能です。そのため、排ガス中の高濃度二酸化炭素や窒素も産業用に利用できます。超微粒子コーティングによる、さらに効率的で高濃度排ガス利用が可能な、魅了的な応用先を開拓してみませんか?
15 A 10:55 木質バイオマスの高効率粉砕法を紹介します
一関工業高等専門学校 干ーステクニカ
 二階堂 満,戸谷 一英,福村卓也,長田 光正,丹野 浩一,粉川 潤
環境・エネルギー 粉砕、リサイクル技術 木質系バイオエタノール製造のための前処理粉砕技術を紹介する。木質バイオマスを原料とし、コンバージミルと他の前処理粉砕機を併用する乾式複合前処理粉砕を行うことで、高効率粉砕が可能となり、酵素糖化特性が飛躍的に向上する。
16 A 11:00 粉の物性から粉砕特性が分かる!
山形大学大学院 小竹 直哉
鉄鋼・金属・
鉱業・セメント
バルクハンドリング、粉砕 鉱工業,無機材料分野で利用されている粒状固体原料は,その前処理工程である粉砕操作に多くのエネルギーを消費する。ここでは,粒状固体原料の粉砕性を粉体物性により評価する可能性を示す。
17 A 11:05 粒状の混合物を乾式で分けることができる!
岡山大学大学院 押谷 潤,吉田 幹生,後藤 邦彰
鉄鋼・金属・
鉱業・セメント
環境エネルギー・
流動化、広領域
密度やサイズの異なる粉体が混合したものを下部からの送風により流動化させると、それらが小さな粉体が上層に、大きな粉体が下層に偏る偏析と呼ばれる現象が起こる。本シーズは、この現象を粒状混合物の乾式分離技術として利用するものである。
18 A 11:15 振動付加で流動状態をコントロールしよう!
九州工業大学 馬渡 佳秀,鹿毛 浩之
医薬品・健康食品
・化粧品
バルクハンドリング、
環境エネルギー・流動化
機械的な振動を粒子層に与えることで生じる粒子運動を利用し,固気接触状態を制御する.流動層内の気泡やミクロンオーダー以下の超微粒子の凝集状態をサイズ・形状について制御できる可能性を有している.
19 A 11:20 こんな流動層,見たことない!
京都大学  松坂 修二
エンジニアリング
・建設
輸送、
環境エネルギー・流動化
流動層とは粉粒体の下部から流体を導入して流動化させた状態のことを言う。一般には,強制的に流体を導入するが,本法は従来法とは全く異なり,常圧下において振動を加えることにより流体の自己導入効果が得られ,激しい上昇気流を伴う流動層が造れる(特許出願済)。
20 A 11:25 超音波で空気輸送の動力を減らしましょう!
日本大学 河府 賢治
エンジニアリング
・建設
バルクハンドリング、輸送 超音波を水平管に適用し、たわみ振動を与えることで粒子の塊であるプラグと管壁面との摩擦を減らし、プラグ空気輸送の動力を低減させる。またこの動力低減効果とプラグによる壁面圧との関係についても説明する。
21 A 11:30 粉を無重力で輸送します 
大島商船高等専門学校  尾形 公一郎
エンジニアリング
・建設
輸送、
環境エネルギー・流動化
粉体を効率的に輸送する操作を用いて省エネルギー化を図る輸送システムの開発は重要な課題です。本発表では,「粉を浮かせて輸送する」,超高濃度粉体輸送についての技術シーズを紹介します。
22 A 11:35 DEMでハイブリッドスクリューフィーダーの内部観察できます!
山形大学大学院 木俣 光正
エンジニアリング
・建設
混合・成形、輸送 スクリューフィーダーは精度の高い供給機であり,これに混合能力を付加できれば用途拡大が期待できる。我々は,離散要素法(DEM)により種々のスクリューを用いたスクリューフィーダー内部粉体の運動状態を観察できる。
23 A 11:40 更に進んだ粉砕プロセスシミュレーション
東北大学  石原 真吾,加納 純也,齋藤 文良
無機材料・セラミックス 粉砕、シミュレーション 離散要素法により砕料の粒子形状を表現する剛体モデルを構築し、回転ドラム内での剛体挙動のシミュレーションに成功した。さらに回転ドラム内での砕料の粒子形状を考慮した粉砕過程のシミュレーション法を世界に先駆けて構築した。
24 A 11:45 回転式流動層でナノ粒子のハンドリングを簡単にしよう!
大阪府立大学大学院 仲村 英也,岩崎 智弘,綿野 哲
化学・ゴム・プラスチック・
紙・パルプ
バルクハンドリング、
環境エネルギー・流動化
付着・凝集性が強く極めて飛散しやすいナノ粒子を流動化してみませんか?我々は高遠心力場で微粒子を流動化する回転式流動層を新たに考案しました。回転式流動層では、ナノ粒子の凝集体径を制御しながら高流量のガスと接触させることができます。そのため、ナノ触媒を直接用いた高効率リアクター等への展開が可能です。
25 A 11:50 DEMで高速攪拌造粒機を設計しよう!
大阪府立大学大学院  仲村 英也,岩崎 智弘,綿野 哲
医薬品・健康食品
・化粧品
造粒、シミュレーション DEMによる粉体シミュレーション技術は近年目覚しい進歩を遂げていますが、実際の粉体プロセスの設計に数値計算をどのように活用すればよいのか、お困りではないでしょうか?ここではDEMの計算結果をどのように活用すれば高攪拌型造粒機を設計できるのかについてご紹介します。
26 A 11:55 使えるよ!最新粉体シミュレーション技術
東京大学  酒井 幹夫
医薬品・健康食品
・化粧品
輸送、シミュレーション ナノ・ミクロンからミリオーダーの幅広い粉体を対象としたシミュレーションを行っています。また粉体成形体の構造解析に関する研究も行っています。既存の手法ではできなかったことがシミュレートできるようになりました。
27 B 9:40 粒子の複合化で溶出速度を向上できます!
同志社大学 和氣 大樹,白川 善幸,下坂 厚子,日高 重助
医薬品・健康食品
・化粧品
造粒、晶析 液-液界面晶析法によるナノ粒子被覆された複合粒子の作製プロセスを紹介する。複合化することによって”不安定”な結晶相を”安定”に保持できるようになり、様々な準安定相を提供できるようになるため、溶出速度の向上が見込まれる。
28 B 9:45 ナノ粒子製剤の画期的な経肺投与システムを紹介します
東京理科大学 廣田 慶司,牧野 公子,寺田 弘
医薬品・健康食品
・化粧品
輸送、
微粒子ナノテクノロジー
微粒子状の薬剤を少ない損失でエアロゾル化するとともに哺乳類の呼吸にシンクロさせながら断続的に肺に投与でき、さらに薬剤の追加投与が容易に行える経肺薬剤投与器具および経肺薬剤投与装置
29 B 9:50 Twin Jet Nozzle RJ10-TLM1で医薬品ナノ粒子を設計しよう! 
名古屋市立大学 尾関 哲也
医薬品・健康食品
・化粧品
晶析、
微粒子ナノテクノロジー
Anti-solvent効果によりナノ粒子をOne-stepで調製できる2液混合型の新規スプレーノズルを開発した(Twin Jet Nozzle RJ10 TLM1、大川原化工機と共同)。これにより医薬品のナノ粒子、固体分散体ナノ粒子を含有したマイクロ粒子を確実に調製できる。医薬品の溶解性・吸収性の改善やドラッグ・デリバリーシステム(DDS)への応用が期待できる。
30 B 9:55 粉状の液体をつくってみませんか?
甲南大学 村上 良
医薬品・健康食品
・化粧品
微粒子ナノテクノロジー、
広領域
微粒子と液体を攪拌混合することにより、微小な液滴を大量に含みながら高い流動性を示す粉体状の物質(ドライ液体)の作製が可能である。発表者はドライ液体を作製するために必要とさえる条件(特に微粒子と液体の親和性(濡れ性)の制御)についての知見を有し、その提供が可能である。
31 B 10:00 PLGAナノ粒子を用いたコーティング材料を開発しました
愛知学院大学 山本 浩充,小川 法子,川島 嘉明
医薬品・健康食品
・化粧品
微粒子ナノテクノロジー 我々は従来より生分解性高分子であるPLGAを基剤とするサブミクロンサイズの粒子(ナノ粒子)を利用し、種々の製剤開発に取り組んできました。
現在我々は、この粒子を利用した新しいコンセプトのコーティング基剤の開発を行っており、これを紹介したいと思います。
32 B 10:05 リポソームを使った人に優しい薬物送達技術を紹介します
岐阜薬科大学  田原 耕平,戸塚 裕一,竹内 洋文
医薬品・健康食品
・化粧品
微粒子ナノテクノロジー、
広領域
私たちはサブミクロンサイズのリポソームを使って、従来は注射で投与していた薬を痛くない(人に優しい)投与方法で製剤化することを目指しています。特にリポソーム点眼製剤による後眼部への薬物送達や、ペプチド医薬の経口・経肺投与製剤化を可能にします。
33 B 10:10 微粒子をどんな溶媒・樹脂にも分散できます!
東京農工大学大学院  飯島 志行,神谷 秀博
化学・ゴム・プラスチック・紙・パルプ 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
複数の表面修飾剤を組み合わせた溶媒に応じた表面修飾や、有機鎖が親水鎖と疎水鎖に分岐した新規な構造を有する界面活性剤を設計することで、機能性微粒子を様々な有機溶媒や樹脂に均一分散させる手法を提案します。
34 B 10:15 アプリケーションにマッチしたナノ粒子構造体の制御法を伝授します!
広島大学大学院  荻 崇,奥山 喜久夫
無機材料・セラミックス 粒子加工技術、
微粒子ナノテクノロジー
噴霧乾燥法や液相法を利用して、多孔質、中空構造を持つナノ粒子材料をご紹介します。またナノ粒子の凝集体構造の精密な制御法についても示します。
35 B 10:20 手間なしで簡単!透明導電フィルムの新製法
京都大学・三菱レイヨン梶@東谷 公,  中山 将輝
無機材料・セラミックス 乾燥、
微粒子ナノテクノロジー
ガラス等の基板上に金網を配置し、その上部から金属ナノ粒子分散液を垂らして乾燥すると、ナノ粒子が金網・基板間に「自己集積」し、ミクロンオーダーの細線パターンが生成することを利用した透明導電膜形成技術。
36 B 10:30 ひと塗りで微粒子の多層規則配列膜が作れます
同志社大学  畑口 佳樹,土屋 活美,森 康維
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
コロイド規則配列膜の応用として、フォトニック結晶や構造色膜があります。コロイドを固定フィーダーから連続的に流出させ,基板上に塗布する移流集積法によって、短時間で欠陥の少ないコロイド粒子の多層規則配列膜を作製するプロセスを紹介します。
37 B 10:35 柔軟なマイクロモールドを利用した低コスト微粒子集積技術を紹介します
独立行政法人 物質・材料研究機構  不動寺 浩
機械・電気・電池
エレクトロニクス
湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
ソフトリソグラフィによって作製するシリコンエラストマーのマイクロモールドは低コストで簡便なマイクロパターニング技術であることが知られている。サスペンションから微粒子を配列する新プロセスや酸化錫ナノ粒子集積体のガスセンサーを報告してきた。低コスト・汎用プロセスとして幅広い応用が期待できる。
38 B 10:40 管路内の粉粒体濃度分布を瞬時に測定できます
千葉大学大学院  武居 昌宏
機械・電気・電池
エレクトロニクス
輸送、
環境エネルギー・流動化
パイプラインなどの周囲に12個程度の電極を配置し、その電極間のキャパシタンスやインピーダンスを高速で測定して、粒子や気泡の濃度分布を計算します。固気、気液、固液系全てに応用可能です。
39 B 10:45 ナノ粒子集合体で微量成分を検出します
京都大学  菅野 公二
機械・電気・電池
エレクトロニクス
微粒子ナノテクノロジー、
広領域
ナノ粒子の配列を制御して基板上にナノ粒子集合体を作製する,または液中でナノ粒子の凝集構造を制御してナノ粒子集合体を作製する技術です。これらの技術によって,気体中・液体中の微量成分を高感度に検出することが可能になります。
40 B 10:50 マイクロプラズマでナノ粒子・粉体の帯電を制御できます
金沢大学 大谷 吉生,瀬戸 章文
機械・電気・電池
エレクトロニクス
微粒子ナノテクノロジー、
静電気利用技術
マイクロプラズマ素子は板状のイオン発生素子であり、固体表面の帯電・除電に有効である。この素子を粉体やナノ粒子の帯電制御に用いた製品の高機能化、高収率化について提案する
41 B 10:55 微粒子を分極の起こり易さで分離します
京都大学  佐野 紀彰
機械・電気・電池
エレクトロニクス
微粒子ナノテクノロジー、
静電気利用技術
誘電泳動(液中に分散している粒子に電界によって分極させて、電界によって粒子を動かす)を粒子分離に応用する研究をしています。分極の起こり易さの違いで微粒子の分離ができます。
42 B 11:00 高い光学特性を持った半導体ナノ粒子を得ることができます
同志社大学  駒田 創,土屋 活美,森 康維
機械・電気・電池
エレクトロニクス
湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
機能性ナノ粒子の特性は粒子径,粒子径分布に大きく依存します.そこで,無機蛍光体として知られるマンガンドープ型硫化亜鉛ナノ粒子を貧溶媒添加法で分級することで,光学特性の高い粒子を選択的に回収することに成功しました.
43 B 11:05 微粒子の分級に電気泳動を使ってみませんか?
広島大学大学院  山本 徹也,福井 国博,吉田 英人
無機材料・セラミックス 分級ふるい分け、
湿式プロセス
大きさの異なる微粒子の電気泳動移動度の差を利用して,微粒子を分級します。水平電気泳動を利用する装置と垂直電気泳動を利用する装置のそれぞれの特性について紹介します。
44 B 11:15 濃厚スラリーのままで粒径分布が測れます!
兵庫県立大学大学院  佐藤根 大士
無機材料・セラミックス 計装測定、湿式プロセス レーサー法をはじめとする一般的な粒子径分布測定法では,濃厚なスラリーでは希釈が不可欠です。しかし,希釈によって分散・凝集状態など,スラリーの状態が変化してしまう場合があります。今回紹介する静水圧測定法を用いれば,濃厚スラリーの粒子径分布を,希釈する事なく直接測定する事が可能です。
45 B 11:20 in situ IR測定で粉の顔が直接分かります!!
島根大学  田中 秀和
無機材料・セラミックス 計装測定、
微粒子ナノテクノロジー
微粒子の機能化には,粒子表面の構造・物性評価が重要です。本研究室では,無機酸化物粒子の活性支配因子である表面水酸基に着目し,タイプ,分布,量をin situ IR測定で調べています。さらに,反応ガスの導入により活性水酸基を特定することが可能で,表面設計・改質による高機能化への応用が期待できます。
46 B 11:25 わずか数グラムで粉の付着特性を評価します
岡山大学大学院  吉田 幹生,押谷 潤,後藤 邦彰
無機材料・セラミックス バルクハンドリング、輸送 粉体の付着特性評価法は様々ありますが,その多くが10グラム以上の粉体量を必要とします。しかし,高価,多量採取が困難,有害な粉体においては,より少量での評価法が強く求められています。そこで,我々はわずか数グラムの粉体量で付着特性が評価可能な方法を開発しました。
47 B 11:30 ナノ粒子の分散・凝集状態を定量評価できます!
名古屋大学大学院  椿 淳一郎,森 隆昌,浅井 一輝
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
ナノ粒子スラリーの粒子分散凝集状態を簡便に評価できる装置「OSMOTIP」を開発しました.ナノ粒子スラリー特有の浸透圧を測定することで,ナノ粒子の分散状態を簡便かつ安価に評価できます.
48 B 11:35 Seeing is Believing. 粒子集合状態を直接観察できます!
名古屋大学大学院  椿 淳一郎,森 隆昌,浅井 一輝
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
スラリー中の粒子集合状態を直接観察する手法を開発しました.サンプルの作成方法を工夫することで,サブミクロン粒子スラリーの集合状態を光学顕微鏡で直接観察できます.
49 B 11:40 サブミクロン粒子の分散・凝集状態を評価できます!
名古屋大学大学院  椿 淳一郎,森 隆昌
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
サブミクロン・ミクロン粒子のスラリー中の粒子集合状態を簡便・安価・的確に評価することができる装置「HYSTAP」を開発しました.スラリーの沈降試験において静水圧を測定することで,サンプルを選ばず容易に分散状態を評価することができます.
50 B 11:45 脱水プレスよさようなら! 消費電力も桁違い!
名古屋大学大学院  椿 淳一郎,森 隆昌,浅井 一輝
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
螺旋案内付き芯棒を挿入したセラミックフィルターで,良分散状態に調製したスラリーをクロスフローろ過することによって,フィルタープレスよりもケタ違いに少ない消費電力でフィルタープレスを上回る高濃縮を達成できます.濃縮後も流動性を保持したままスラリーとして自動排出でき,掻き取り機構を必要としないコンパクトな装置構造を実現できます.
51 B 11:50 ケミカルフリー造粒でコンタミレス!
名古屋大学大学院  椿 淳一郎,森 隆昌
無機材料・セラミックス 湿式プロセス、
微粒子ナノテクノロジー
スラリーに電場を効果的に作用させることによって,凝集剤を使用せずケミカルフリーで粒子を造粒する手法・装置を開発しています.凝集剤によるコンタミの心配がないため,回収した粒子は資源として再利用することが可能になります.